CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2026年 8月号


雑誌価格:¥1,540
Kindle価格:¥1,000
出版社 ‏ : ‎ 八重洲出版
発売日 ‏ : ‎ 2026/6/19


今ストから遠い存在になりつつあるのではないか、という思いです。
ツール・ド・フランスのお決まりの紹介文として「世界中が熱狂するスポーツイベント」とあります。
けれど日本にいると、そのスケールや熱量を実感する機会が決して多くありません。
けれどせっかく僕らはロードバイクに乗っているのです。
その魅力を「観るもの」だけで終わらせるのは、とてももったいないことではないでしょうか。

今回コースディレクターを務めてくれたサイクルフォトグラファーの辻啓さんは、いつも「レースを観ることと、自分で走ること、その2つをつなげたい」と語っています。
その言葉は、この企画の原点でもあります。
ツール・ド・フランスを観る。コースを知る。そして実際に自分でも走ってみる。
その体験を通じて、フランスの国の熱狂が少し身近になったり、自分たちの趣味がそんな世界につながっていることを実感し、より日本で走ることにドラマを感じることができたりする。
「#もしもツール」は、その入口になりうるのではないでしょうか。
サイクルスポーツの今年の第2シーズンの大テーマは、「憧れの舞台を皆で楽しもう!」です。
憧れを憧れのままで終わらせるのではなく、自分たちの手で触れられるものにつなげていく。
その象徴として、この「#もしもツール」プロジェクトを設定しています。
ここから始まる50ページの大特集は、単なるサイクリングのためのガイドには留まりません
。 ツール・ド・フランスという夢を、自分たちが参加することで、物語の主役となって楽しむための提案です。
さあ、一緒に”ニッポン版ツール・ド・フランス”を巡る、”もしも”の旅へ出発しましょう。

CONTENTS

辻啓の自転車の一瞬 move

もしも日本でツール・ド・フランスを日本で再現したら?

輝くサイクリングの黄金郷 2026佐渡ロングライド210

安井行生×吉本 司
The Saddle Talk

物欲グッズをトライ&ジャッジ+

ウチの会社の自転車部

月3万円のおこづかいで行く!
日本一周計画

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自転車ハカセ・疋田 智の
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自転車バカ、はじめての再考の時

ニャンクルスポーツ/編集後記



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