BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2018年 11月号

価格:¥ 1,000
Kindle 価格:¥ 600
出版社: エイ出版社
発売日: 2018/9/20


 
特別付録
ジャンボトートバッグ
 
デカいです! とにかくデカいんです! 自転車のウエア、ヘルメット、シューズ、パーツなどなど、なんでも放り込んで持ち運べる、スーパージャンボサイズのトートバッグが今号の付録! サイズはなんと長さ55×幅33×高さ36cm! ほかにはないバキッとしたイエローカラーに、バイシクルクラブのロゴと、ロードバイクのイラストがカッコいい! しかもハンドルはダブルで、手提げにもなるし肩にも掛けられる。←ここ便利ポイントです。生地表面にはペイントコーティングしてあるので、水濡れにも強い。レースなどの遠征や、カーサイクリングやキャンプで荷物を大量に持ち運ぶとき、絶対便利なドでかバッグ。これは使える!
 
●第1特集
スイッチON&OFFでスピードアップ
ヒルクライム&平地のプロテクニック
トップレーシングチーム、宇都宮ブリッツェンのダブルエース、小野寺玲選手と鈴木譲選手がレクチャーする、楽して速くなる走りのノウハウが今号の巻頭企画。上りはじつは上りが不得意な小野寺玲だからこそ教えられる、ビギナー向け上り克服法。平地は職人鈴木譲が教える、平地でスピードを落とさない走り方。どちらも、共通するのは「ラクするところと、頑張るところとでハンドルの握り方、サドルの座る位置などでフォームを微妙に変えることで、ペースを持続する」ということ。プロ選手だって、体力は無限にあるわけではなく、細かいフォームの使い分けで体力を維持しているのだ。その詳細をあらいざらい教える!
 
●第2特集
オリンピアンが語る!
東京五輪ロードコース&レース徹底予想!!
東京をスタートして道志道を通り、富士山周辺を周回したあと富士スピードウェイにゴールする2020オリンピックのコース。そこを事前に走って、オリンピックの予感を楽しむためのオールガイド。ガイドしてくれるのはアテネオリンピック代表、田代恭孝さん。そのほか栗村修さん、今中大介さん、カメラマンの辻啓さんなど、レースを知りつくした男たちがそのレース展開を予想する。
 
●第3特集
インターハイで見つけた!
女子高生ライダー図鑑
毎年恒例となった大人気企画! いまや女子高生自転車競技者のあいだでは、このページに登場するのがステータスに! 今年も本誌がインターハイの自転車競技に青春を燃やす女子高生たちの、ひたむきな汗とキュートな笑顔に迫ります! 今年はとくにカワイイ娘が多いと評判!
 
●注目特集
アメリカ在住の日本人選手、竹下佳映の挑戦
これがグラベルレースだ!
日本でも流行りはじめた「グラベルロードバイク」。アメリカではすでにそのバイクを使ったプロレース、「グラベルレース」が行われている。その独特の世界を、リアルなレーシングフォトとともに、現地で活躍する日本人ライダー、竹下佳映が選手紹介する。
 
●注目企画
ディスクブレーキロードバイク購入決断ガイド/全日本マウンテンサイクリングin乗鞍/JALの新輪行箱でしまなみへ飛ぶ!
 
●注目連載!
ハシケンの「ロードバイクエクスプローラー」●ジャイアント・ディファイアドバンスドプロ1
日向涼子の「やっぱり坂が好き! 」●長野県・しらびそ峠
That’s Real MTB●アキグリーンカップ



タイトルとURLをコピーしました