特定非営利活動法人 自転車活用推進研究会は、2月13日(金)18:30より、大阪市(2014年12月1日現在の人口268万7028人)京都市(同146万9604人)高槻市(2014年11月末現在35万5224人)茨木市(同27万8829人)の各自転車行政担当者と環境整備の未来について語るパネルディスカッションを開催する。参加費は、自活研会員が無料、非会員が3000円(学生証提示1000円)。
コーディネートするのは、同研究会理事で、東京で展開中の「+1 LANE PROJECT」の推進メンバーの1人である瀬戸圭祐氏。
単なる行政者との討論会ではなく、冒険者とのディベートという視点で、「自転車環境整備に思い切った冒険を!」という持論を掲げてパネリストに切り込む。
概要
日時:
2014年2月13日(金)18:30〜20:30(受付18:00〜)
場所:
中央復建コンサルタンツ株式会社/2階会議室
大阪市東淀川区東中島4丁目11番10号
新大阪駅東口から徒歩3分/18時以降通用口から(正面玄関に表示あり)
参加費:
自活研会員(2015年度会員含む)無料、非会員3000円(学生証提示1000円)
懇親会:
参加費1000円(予約要)。
懇親会では現在進行中の警察/国交共同設置の委員会最新情報、東京の国道246号でのバス自転車共用レーン設置状況などを小林成基氏(自活研理事長)から報告する予定。