BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ) 2016年 10 月号

雑誌価格:¥ 890
Kindle版価格:¥ 540
出版社: エイ出版社
発売日: 2016/8/20


 
●特別付録
本誌特製・グレー水玉サイクルキャップ
前号で大好評だったサイクルキャップが今号にも!
高い吸汗速乾性をもった生地や仕様はそのまま、デザイン違いで付録化しました。
今回のデザインモチーフは、山岳賞ジャージの水玉模様。
そう、サイクリストが大好きな水玉を、グッとシックにデザインしました。
グレーの大きな水玉は、単なるベタ色ではなく、よく見ると細かいヘアライン模様になっている。
見ようによってはメタリックで未来的にも、またはちょっと素朴なイメージにも見える不思議なテイスト。
モノトーンだから、いろんなウエアにコーディネートしやすい。もちろんバイシクルクラブのロゴ入り!
前号でキャップをゲットした人も、さらに欲しくなるオリジナル付録です!
 
●巻頭特集
まだまだあるぞスゴいロードバイク!
2017ニューモデル特集第2弾!
前号に引き続き、続々と発表される2017モデルの最新情報をお届けする。
スペシャライズド・ヴェンジディスク、メリダ・スクルトゥーラディスクをはじめ、
キャノンデール、アンキ、キャニオン、フェルト、グエルチョッティなどの注目モデルに試乗&徹底解説。
ニューモデル購入を考えているなら、絶対に見逃せないページです!
 
●第1特集
ロングライド+山岳の新時代ライド
グランフォンドに挑め!
ロングライドイベントやヒルクライムレースが人気だが、これからはグランフォンド時代がやってくる! と本誌は大宣言する。
グランフォンドとは、アップダウンの激しい山岳路を含んだ100km以上の距離をハイペースで駆け抜けるエンデュランスイベント。
ヨーロッパでは多くのグランフォンドイベントが開催され、参加者を集めている。
先頭ではタイムと戦うコンペティティブな走りが展開され、
後方では時間内の完走を目指すライダーたちが、自分との戦いを繰り広げる。
国内でもそのシーンを体験できるイベントや、グランフォンドの名を冠したロングライドイベントも増えてきた。
そのグランフォンドには、これまでのロングライドともヒルクライムレースとも違うノウハウが必要となる。
この特集では、海外や国内の実際のグランフォンドを体験しつつ、その走りのテクニックを展開する。
これから絶対に流行るグランフォンド。参加したい人必見です!
 
●第2特集
フルームが優勝!
ツール・ド・フランス詳報&機材解説
チーム・スカイのクリス・フルームが下馬評通りの力を見せて勝利したツール。
そのハイライトと勝敗のポイントを振り返りつつ、そこで活躍した機材をチェック。
そのアドバンテージを検証する。
 
●注目特集
頑張る彼女たちを応援!
女子高生ライダー図鑑
インターハイの自転車競技に青春を燃やす女子高生たち。
その彼女たちの、ひたむきな汗とキュートな笑顔に迫ります!
 
●注目企画
リオ五輪ロードレース詳細レポート
旅ガイド 天草・上天草エリアを日向涼子が案内
 
●注目連載!
日向涼子の「やっぱり坂が好き」 磐梯吾妻スカイライン
ハシケンの「ロードバイクエクスプローラー」メリダ・スクルトゥーラチーム
自己ベスト! 「使いやすい2台掛けサイクルハンガーはどれだ!?」
ロードバイク一人旅「エレキに乗った渡り鳥・電動アシストロードバイク旅」
 



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