パナソニック 漕ぎ出しがスムーズなアシスト自転車発売

パナソニック サイクルテック株式会社はビビ・DX に、アシスト制御を改良し、従来に比べ違和感のない乗り味を実現した14年度モデルを2013年12月3日より発売する。パワーモードのパワフル感は従来どおり継続し、オートマチックモードは出だしのアシスト力を抑え、違和感なく、スムーズに走行できる設計となっている。希望小売価格は108,150円(税込)。



<主な特長>
1. 力強さと違和感のないアシストを実現したオートマチックモード
パワーモードのパワフル感は従来どおり継続し、オートマチックモードは出だしのアシスト力を抑え、急な漕ぎ出しを防ぎ違和感なく、スムーズに走行できる設計。
また、平地走行時にはアシスト制御の改良により、女性や高齢者の方など、漕ぎ出しの力が弱い方でも自然な「走行感」を実現。
力強さとなめらかな乗り味を兼ね備えた新たなアシストモードで、様々な乗車シーンをより快適にサポート。
2. 残走行時間表示の「エコナビ液晶スイッチ 3」
バッテリーの残量表示をパーセント(%)に加え、ユーザーの声を反映させ、残走行時間(分)と残走行距離(km)を新たに追加。
3. オートライト機能やハンドル固定機能などの充実装備
周囲の明るさを感知し自動で点灯・消灯するオートライト機能が付属。
また、スタンドを立てると同時にハンドルが固定される「スタピタ」機能を搭載。
 



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