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毎年、紅葉の時期になると、都立9庭園で「紅葉めぐりスタンプラリー」というイベントが開催されます。今年は、11月13日(土)から12月12日(日)までの30日間で、9庭園のうち5庭園のスタンプを集めれば「都立庭園カレンダー2011」がもらえるそうです。


対象となる庭園は以下の9つ。

1.浜離宮恩賜庭園(中央区浜離宮庭園1-1)
2.旧芝離宮恩賜庭園(港区海岸1-4-1)
3.小石川後楽園(文京区後楽1-6-6)
4.六義園(文京区本駒込6-16-3)
5.向島百花園(墨田区東向島3-18-3)
6.清澄庭園(江東区清澄3-3-9)
7.旧古河庭園(北区西ヶ原1-27-39)
8.旧岩崎邸庭園(台東区池之端1-3-45)
9.殿ヶ谷戸庭園(国分寺市南町2-16)

場所的に近い庭園もありますので、5庭園くらいなら1日で回れそうですよね。
紅葉の見頃はもう少し先になりそうですが、ひとまず、2庭園だけ下見に行ってきましたので、簡単にレポートします。



7.旧古河庭園(北区西ヶ原1-27-39)

西洋と日本が調和する、歴史的な名園。
入り口から見える洋館とそこから見渡せるバラ園がとても立派です。この洋館と洋風庭園は、鹿鳴館やニコライ堂を手がけた英国人建築家のジョサイア・コンドルが設計したのだそうです。歴史を感じます。それにしても大輪のバラがとても立派。春はもっといろんなバラが咲いているのでしょうねぇ。洋風庭園を降りていくと、一転して日本庭園が現れます。京都・平安神宮神苑などを手がけた京都の著名な庭師「植冶」による日本庭園は、モミジが赤く色付いて風情を感じます。


旧古河庭園入り口。門の前に少しだけ駐輪スペースがある。

石造りの洋館が重厚な雰囲気。


展望台から見た日本庭園。モミジが赤く色付いている。

洋風庭園は、大輪のバラが咲くテラスになっている。


バラと洋館。日本ではないみたいだ。

日本庭園で紅葉を楽しむことができる。モミジは見ごろだが、全体としては色付いた感じ。


4.六義園(文京区本駒込6-16-3)

江戸の名園を今に残す和歌の庭。
六義園は五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した大名庭園です。敷地は旧古河庭園の倍以上もあり、池を回りながら景色を楽しむことができます。明治に入ると、三菱の創業者である岩崎弥太郎の別邸となり、その後、昭和になって岩崎家より東京都に寄付されたという経緯があります。
都内随一の紅葉の名所ということで、多くの観光客で賑わっていました。この日は池の中央にあるハゼノキが赤く見ごろでした。また、11月19日から12月5日まで「紅葉と大名庭園のライトアップ」を実施しているそうで、日没から21時までは幻想的な風景を楽しむことが出来ます。

六義園正門。入り口を入って右手に駐輪場がある。

広大な敷地に6100本の高木が広がる園内。


中の島にあるハゼノキが見頃。

藤代峠という標高35mの丘からの眺め。色とりどりの木々が見渡せる。


おまけ

せっかく駒込まできたので食べ物屋さんを物色。
六義園の向かいにあるNIKI BAKERY駒込店は、バジルたっぷりのバケット・ジェノベーゼ(250円)がオススメ。その他にも、天然酵母のクランベリーやデニッシュ系のパンもおみやげに購入。家に帰って食べても美味しかったのですが、焼きたてをその場(カフェ)で食べたらもっと美味しかったかも。。。

お昼を食べたのは、お蕎麦屋さん小松庵。そばには、小麦粉が2割入った二八と、生粉打ちがあって、どちらも細めながらコシがしっかりあります。
#二八は、時間が経つとコシが弱くなる感じかな。。。
せいろも良かったのですが、玉子とじ蕎麦のつゆが美味しかった。
#寒い季節には暖まりますねぇ。
ちょっとお値段高めですが、昼過ぎには待ち行列が出来ていました。


ニキ・ベーカリーでバケット・ジェノベーゼ他をおみやげに購入。

バケット・ジェノベーゼは、バジルの香りが口いっぱいに広がるのだ。


小松庵 駒込本店。せいろも良いが、玉子とじ蕎麦も暖まって良かった。



都立9庭園の場所

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都立庭園紅葉めぐり(1)関連情報

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