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それでも、自転車に乗りますか?

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価格:¥ 819
著者名:佐滝剛弘
出版社: 祥伝社
発売日: 2011/12/7
 


知っていますか?
自転車は「車両」であり、「車道走行」が原則。
歩道を走るときは、車道側を「徐行」し、歩行者の邪魔になりそうなときには、「一時停止」。
自転車事故の加害者になれば、数千万円の損害賠償、禁錮刑判決も。
ここ10年ほど、交通事故による死者数は大きく減少しているにもかかわらず、自転車の事故はそれほど減っていない。とくに対歩行者の事故は増加傾向にあり、自転車事故とは思えない高額の損害賠償の支払いがニュースになっている。“危険な自転車”は、すでに社会問題化しつつあるといってよい。
かくいう私自身も、損害賠償をともなう自転車事故を起こし、さらに、私の子どもも自転車事故の加害者となって、解決までに4年の歳月を要した。“社会問題”は、自身と家族の問題でもあったのだ。
(「はじめに」より)
 
■自転車に乗ることの危険
日本の自転車の多くは、歩道を走行している。そのことで、歩行者との摩擦(まさつ)が絶えない。法律には「自転車は車道通行」と書かれているのに、なぜなのか。
自転車が加害者となる死亡事故が頻発(ひんぱつ)し、かつては考えられなかったような高額の賠償判決が出されるようになった。著者もまた、自転車事故の加害者として苦悩を経験したのである。
問題の根っこは、利用者も、行政も、長らく自転車のことを“簡単な乗り物”と誤解してきた点にある。
本書では、それが、自動車やオートバイと何ら変わりのない、「危険な乗り物」であることを認識したうえで、具体的な解決策を探(さぐ)っていく。

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